GK21

泉田 圭太

Keita Izumida

生年月日
1986年10月6日
年齢
28歳
出身地
栃木県
身長/体重
178cm/82kg
前所属
YKKAP
趣味
趣味を探すことが趣味

女川町との出会い

以前はJFLのYKK AP(現カターレ富山)でプレーをしていたが、3年間で戦力外通知を受け、人生の岐路に立っていた。そんな時に前藤島監督の伝手でコバルトーレ女川を紹介してもらった。当時21歳で、女川町のことは全く知らなかったが、もう一度このチームでサッカーをしてみようと女川町にやってきた。

在籍して4年目に東日本大震災が発生した。当時は生きることに必死で、サッカーは2の次、3の次、圏外だった。コバルトーレが活動休止になり、チームからは一度外に出て、落ち着いてから戻ってきてもいいと言われたが、出て行こうとは全く思わなかった。あの時自分を育ててくれた女川町を離れるという選択肢は考えられなかった。

現在の職場

メインスポンサーの高政で勤務している。今はお膳かまぼこの製造に携わっていて、2階のフロアーを仕切っている。シーズン中は週2日サッカーのために休みをもらっているので、オフシーズンはその分多く働くつもりでいる。お歳暮の時期は早朝の出勤が続くが、サッカーが出来る環境があることにまず感謝したい。

コバルトーレの将来を見据えて

チームとして掲げているのは100年構想で、その100年続くチームの土台の部分で自分が貢献していけたらいいと思う。

個人的には、石巻・女川ではゴールキーパーを専属で教える環境がないため、地域の子供に自分の経験を伝えていくことで、若い世代のキーパーを育てていきたい。また、アカデミーでは、キーパーの楽しさを伝えていきたい。

自分は会社とコバルトーレのつなぎ役になりたいと思っている。高政には選手が多く在籍するが、会社と選手の両方の目線から伝えられることがある。チームがプロ入りした際には、セカンドキャリアとして選手に高政を紹介もできる。この先もずっと、コバルトーレの次世、後世につながるような土台を作っていきたい。

プレースタイル

GKをやっている。ミスを減らして、キーパーとして当たり前のことを当たり前のようにこなす。そんなプレーを心がけている。

自分は声が大きいので、いい声がけをしてチームを鼓舞していきたい。試合中の激しいプレッシャーの中で、チームの仲間に見えない部分を伝え、サポートする、そういうことを意識している。また、表情のよくない選手には、元気がつくような声をかけていきたい。

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