
去る、11日午後にマグニチュード9.0の地震が発生し、未曾有の
災害となっていることは、皆様もご存知のとおりです。
1000年に一度という震災と津波の猛威は、コバルトーレ女川
のホームタウンである女川はもちろん、周辺地域のみならず、東
日本すべてに影響を与えております。
わが女川は、壊滅的な津波の猛威の前に全てを失いました。
選手関係者は幸運にも、すべて無事で生きております。
しかしながら、我々が望む多くの思い、活動を今は注意しせざるを
得ない情況です。
震災直後から、選手達は復興に向けた地盤となる救援活動に積
極的に参加し、これまでの多くの皆様に対する恩に報いるべく率先
して活動を続けておりました。
ここに至り、消防、自衛隊をはじめ、多くの救難隊が当地を訪れ、
活動を開始するにあたり、初期の救護処理の終了後、応援に対する
ご恩を熟慮しながら、メインスポンサーのかまぼこ工場で住み込み
ながら、未だに復興に尽力しております。
育成、その他の活動は今後も続け参りますが、残っている選手達
と協議し、今後を決めていきたいと思います。
五年間の地域活性化の活動を無駄にせず、今後も皆様との間で
生きていきていますが、現時点での活動は休止します。。
まずは、チームとしての当面の活動の休止の報告と震災被災の報告
をいたします。
平成23年3月21日
コバルトーレ女川 GM 近江弘一

東北関東大震災被災の報告とご案内